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給食から社会を
​設計しなおす

​署名スタート集会を5/5に開催しました。
京都大学の藤原辰史先生にご講演いただきました。
先生のご厚意により、講演動画を公開します。
なぜ「全員で食べる、できたて」の給食が必要なのか、
​いっしょに考えてみませんか?
藤原辰史先生_edited.jpg

​講演 給食から社会を設計しなおす

​講師  藤原辰史
          Tatsushi Fujihara

歴史学者
​京都大学人文科学研究所准教授

1976年生まれ、2002年、京都大学人間・環境学研究科中途退学、同年、京都大学人文科学研究所助手、東京大学農学生命科学研究科講師を経て、2021年4月現在、京都大学人文科学研究所准教授。主な著作に『ナチスのキッチン』(共和国、河合隼雄学芸賞)、『給食の歴史』(岩波新書、辻静雄食文化賞)、『トラクターの世界史』(中公新書)、『戦争と農業』(集英社インターナショナル)、『分解の哲学』(青土社、サントリー学芸賞)、『縁食論』(ミシマ社)、『農の原理の史的研究』(創元社)など
記者会見.jpg

もっと知りたい方は…

横浜でも全員制の中学校給食が「いいね!」の会は

中学校給食実施を求める団体として、2015年にキックオフ。

市内在住・在勤の保護者を中心に活動しています。

過去3回市民アンケートを集め、市に対して給食実施や
全員制の給食実施を要望してきました。

市会議員の方々や教育委員会との懇談を重ね、よくする会の方々などと「給食フェスティバル」や「給食シンポジウム」を開催。

今の横浜市会はどうなってるの?

なぜ全員制なの?できたてがいいの?

もっと知りたい方は、いいねの会にアクセスしてみてね!

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